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GadgetNews#1:モバイルパソコンが進化しすぎてメインパソコンとして使えるのでは!?

次々に新しいモノやコトが出てきます。そんな中で気になるモノコトを紹介するガジェットニュース。

欲しいものが多すぎて物欲が尽きることがありません。気になるモノを全部購入することはできないので紹介しておいて機会が来たら購入したい。

そんな感じで気になったモノコトを毎週末に更新していきます。

ファーウェイ「MateBook X Pro」を6月15日に国内発売

出典:GIZMODO

MacBook Pro対抗PC「MateBook X Pro」ファーウェイが6月15日に国内発売の記事。

「MateBook X Pro」の最大の特徴といえば狭額縁のディスプレイ。13インチクラスのボディサイズに14インチ相当の画面を詰め込んでいます。

狭額縁を突き詰めた結果からウェブカメラがキーボード内に埋め込まれており、ポップアップ式になっている。プライバシーの保護の観点から考えるとかなりいいアイディアだと思います。

スペックとしては第8世代の『Corei7、メモリ16GB、SSD512GB』で20万9800円と『Corei5、メモリ8G、SSD256GB』で14万9800円の2つのモデル構成。とても気になるので発売したら実機を見てみたい。

参考 画面占有率91%に極まったスペック。プレミアムラップトップ「HUAWEI MateBook X Pro」が出るぞ!GIZMODO

ASUS『ZenBookシリーズ』の軽量モデル『ZenBook13 UX331UAL』を5月18日より販売

出典:グノシー

ASUSのZenBookシリーズの軽量モデルとして『ZenBook13 UX331UAL』が5月18日より販売を開始する記事。

このモデルはマグネシウム・アルミニュウム合金を採用しており、堅牢性、剛性を犠牲にすることなく、約985gという究極の軽量薄型ボディが特徴である。

スペックは第8世代『Corei5、メモリ8GB、SSD512GB』で13万9800円となっている。連続駆動時間は約9.6時間ということで外出先でもバッテリーを気にすることなく使うことができそうだ。

ファーウェイの『MateBook X Pro』も気になるがこちらも気になるPCだ。

参考 超軽量985gでスリム!インテル第8世代Core i5を搭載したASUSの13.3型ノートPC『ZenBook 13 UX331UAL』@DIME

ASUSの『ZenFoneシリーズ』で『ZenFone5』が3モデル発売

出典:アスキー

ZenFone5がいよいよ日本でも3モデル発売するという記事。

ASUSのスマートフォンと言ったら格安SIMが利用できるため人気。ASUSの初期スマホ「ZenFone5」が新しくなって発売されます。

スタンダードモデル『ZenFone5』、ミドルハイエンドモデル『ZenFone5Q』、ハイエンドモデル『ZenFone5Z』の3機種が発売される。発売日はスタンダードモデルとミドルハイエンドモデルが5月18日でハイエンドも得るが6月下旬予定。

今回のZenFone5での一番の特徴は『DSDV対応』というところだろう。

補足
DSDVとは?
デュアルSIM・デュアルVoLTEという意味でSIMカードを2枚さすことができ、両方とも4G通信で待ち受け状態にできるもの。

最近はアンドロイドスマホも機能が充実してきてiPhoneから乗り換えようかとも考えている中でものすごく気になるスマートフォン。

参考 国内発売決定のZenFone 5を早速レビュー! 写真がキレイすぎるASCII.jp

NEOGEO mini(ネオジオミニ)が発売

1990年代に人気があった『NEOGEO mini(ネオジオミオ)』がミニチュア版になって発売されるという記事。

最近では昔流行ったゲーム機が復刻版的な形で手のひらサイズのミニチュア版になって発売され話題。一番記憶に新しいのがニンテンドークラシックミニ(スーパーファミコン)のミニチュア版だ。

その前にはニンテンドークラシックミニ(ファミリーコンピュータ)が話題を集めあまりの人気ぶりに2018年5月現在販売停止中だが、どうやら2018年6月28日から販売が再開する。発売当初に購入できなかった人は要チェック。

『NEOGEO mini(ネオジオミニ)』はHDMI端子でTV出力ができるのでTVゲームとしても楽しむことができる。ファミリーコンピュータとスーパーファミコンに続き人気がでそうだ。

参考 SNKブランド40周年を記念したゲーム機「NEOGEO mini」を発表! 「NEOGEO」の名作・傑作タイトルを40作品内蔵!㈱SNK

カードダス20自販機がミニサイズで復活

出典:GetNaviweb

またもや復刻版的なミニサイズシリーズ。1988年にバンダイから発売された『カードダス』がミニサイズ版で発売するという記事。

私が小学生、中学生の時にものすごく人気を集めたドラゴンボールのカードダス。かなり集めていたのを思い出します。今回発売されるのは「ドラゴンボールスーパーバトルバージョン」と「5Dガンダムワールドバージョン」。

10円玉2枚を投入してカードを購入するような作りになっており、カードダスの箱の中に10円玉がたまる仕組み。もちろん取り出すことは可能でカードも自分で補充しないといけない。

50枚カードをセットすることができるので全部引き出すとカードダスの中に1,000円溜まることになるので10円玉貯金箱として使っても面白いかもしれない。

参考 【最速体験レポ】懐かしの「カードダス20自販機」がミニサイズで復活! コイン2枚でカリカリ回せるこの自販機、覚えてますか?GetNaviweb